2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号
さらに、夏季対策として、やむを得ない事情で他県から来られる方々については、事前の検査、それから、来られて、駅や空港、そしてインターチェンジでも検査ができるというような戦略持ってやっているんですよ。 私は、誰でもどこでもPCR検査を受ける、受ける体制つくるということで取り組んできた、こうした広島の取組等も学んで全国展開すべきだと、具体的に検査が見える化していくべきだということを申し上げたい。
さらに、夏季対策として、やむを得ない事情で他県から来られる方々については、事前の検査、それから、来られて、駅や空港、そしてインターチェンジでも検査ができるというような戦略持ってやっているんですよ。 私は、誰でもどこでもPCR検査を受ける、受ける体制つくるということで取り組んできた、こうした広島の取組等も学んで全国展開すべきだと、具体的に検査が見える化していくべきだということを申し上げたい。
ことしの飲用乳価交渉につきましては、御承知のとおり七月中旬まで生産者団体と乳業メーカーの主張が対立をしておりまして膠着状態であったわけですが、七月下旬に至りまして、大手乳業者から八月から十月までの三カ月間、夏季対策として二円程度の奨励金を支払うという提示がなされたところでございます。
○政府委員(古川武温君) 「昭和六十二年度食品衛生夏季対策実施結果について」という短い報告がございます。その中の「総まとめ」のところで、全数の食品の検体数は三万八千四百三十五件でございます。これだけの食品を収去いたしました。それで、その結果、不良のものが三千五百八十九検体、この不良率は九・三%でございます。さらに、その輸入食品について結果を報告してございます。
昭和六十二年度における食品衛生夏季対策の輸入食品の検査件数でございますが、二千五百五十検体でございます。このうち不良とされているものが十七検体でございます。
とりわけ過酸化水素等についても、東京都の夏季対策衛生調査では、検出されてはいけない過酸化水素がうどんから、百六十四袋からも出る、そういうような状況もあるわけでありまして、業者に対するきちんとした指導というものが当然されなければならないわけでありますけれども、八月二十七日から使用を認めたけれども、使用指導基準、これがまだ出ていない、そういう状況である。
また、この夏季対策として私たちが心配していますのは、暖冬異変による積雪地のダムの貯水量の渇水の問題、それから今後の石油の量と価格の問題、こういったことが、非常にこのエネルギー節約の五項目の推進に当たって、心配されるわけでございますけれども、国際的な評価、効果あるいはPR効果、こういったことからしましても、多少こんなことが効果があるかといったことでも、やるべきことはやっていかなければならないと思うのでございますが
ただ下期になりますと、部分的あるいは地域的に余ってくるという地域が出てくるので、文部省等とも打ち合わせまして、文部省の粉乳による学校給食を計画に編み込んでいくことになると思いますが、現在のところ上期については夏季対策が一ぱいでございまして、そうかといって相当量外から輸入することも芳しくない。
その本年度の夏季対策を考慮するに当りましては、上述の点を先ず考慮いたしましてれ他方かかる要求に鑑みまして、夏季の特別措置としてなし得るでき得る限りの財源をみずから求めておる次第でございます。
夏季対策につきましても、御承知の通り当初二日の予定であつたのを三日ということにいたしました。それから賃上げにつきましては、先ほど政務次官からお話した通りでございます。
大体一日ないし二日程度の就労日数の増加という措置で対処して参つたのでございますが、昨年の暮れの越冬対策の例もございますので、今度の夏季対策といたしましても、昨年の例に準じまして、二日分に相当する賃金増給ないし就労日数の増加の措置を講ずることと決定いたしまして、すでにこれは全国に指示してございます。